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保険比較情報

掛け金一律タイプの共済(主なもの)比較

  主婦の方から新規に加入を検討する際の相談で、必ずといっていいほど候補にあがってくるのが共済です。新聞の折込やチラシで掛け金が一律で分かりやすいというのがその理由でしょう。ここでは、その主なものを比較してみましたが、共済も最近改訂が進んで、内容にもかなりの差が出ていることがわかります。

・ 死亡から障害、入院まで総合的に保障するタイプでは、掛け金が一律という特徴から、年齢差の大きい病気による保障が薄く、特に交通事故が厚めの保障になっています。その中でも、表からわかるように介護保障や死亡・障害入院など全体的にバランスよいと思われるのは、全労済のこくみん共済「総合タイプ」でしょう。
・ 医療保障に焦点をおいた共済は、下の表のように、けがでも病気でも入院日額にあまり差はありません。中でも長期入院など入院に伴う一時金の給付もあるCO・OP共済「医療コース」は、組合員の声がよく反映されています。 このように毎月2000円以内で一定の保障がある共済は、一般の方からの評判もいいのですが、気をつけなくてはならない点が一つあります。それは、「いつまで保障が続くか?」ということです。残念ながら、共済は多くが60歳または65歳で一旦保障が打ちきられ、シルバーコースに移行したとしても、病気入院の保障はないか、わずかになってしまいます。 なので、共済は、60歳くらいまでの保障を上乗せするのには非常に効率的ですが、老後の保障を考える場合は、別途準備が必要になるということは忘れないでおいてくださいね。

(CFPR吹田朝子)

死亡保障など総合タイプ、 医療保障重視タイプの一覧表

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